Saturday, November 21, 2009
VW L1




















ディーゼルハイブリッドとエアロダイナミクスデザインによって、欧州複合モード燃費で72.46km/Lを叩き出すVWのスーパー低燃費ハイブリッドカー。 L1のボディはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)のモノコック構造で、車重はわずか380kg。全長は3813mmとフォックスとほぼ同サイズだが、徹底的な空力追及により幅は日本の軽自動車より30cm近くスリムな1200mm、全高も1143mmとスポーツカー並みに抑えられ、Cd値は0.195をマークする。乗車定員は前後1座ずつの2名仕様だ。
エンジンとモーターと7速DSGはリアに搭載。アイドルストップや回生も行うパラレル型のフルハイブリッド方式をとる。エンジンは新型ゴルフ・ブルーモーションに搭載される新設計の1.6TDIユニットの気筒数を半分にした、2気筒800cの0.8TDIユニット。最高出力=27ps、最大トルク=100Nmで、スポーツモードでは最高出力が39psに引き上げられる。
モーターは14psを発生し、必要に応じてエンジンをアシストするほか、短距離であればモーターのみの走行も可能。この際の動力切り離しはトヨタ方式のような遊星ギアではなく、クラッチを使う。バッテリーはリチウムイオン。
L1コンセプトは0-100km/h加速が14.3秒、最高速度は160km/hに到達する。また、燃料タンクは10リッターと小型ながら、理論上の航続距離は670kmとかなりのもの。タイヤは専用設計のミシュラン・エナジーセイバー(前95/60R16、後115/70R16)を履く。
2002年に発表され、当時の取締役会会長だったDrピエヒがステアリングを握った1リッターで100km走るコンセプトカーの「VW L1」は市販予定はなかったが、今回のL1コンセプトは最終的に量産を視野に入れているというのも凄い。
エンジンとモーターと7速DSGはリアに搭載。アイドルストップや回生も行うパラレル型のフルハイブリッド方式をとる。エンジンは新型ゴルフ・ブルーモーションに搭載される新設計の1.6TDIユニットの気筒数を半分にした、2気筒800cの0.8TDIユニット。最高出力=27ps、最大トルク=100Nmで、スポーツモードでは最高出力が39psに引き上げられる。
モーターは14psを発生し、必要に応じてエンジンをアシストするほか、短距離であればモーターのみの走行も可能。この際の動力切り離しはトヨタ方式のような遊星ギアではなく、クラッチを使う。バッテリーはリチウムイオン。
L1コンセプトは0-100km/h加速が14.3秒、最高速度は160km/hに到達する。また、燃料タンクは10リッターと小型ながら、理論上の航続距離は670kmとかなりのもの。タイヤは専用設計のミシュラン・エナジーセイバー(前95/60R16、後115/70R16)を履く。
2002年に発表され、当時の取締役会会長だったDrピエヒがステアリングを握った1リッターで100km走るコンセプトカーの「VW L1」は市販予定はなかったが、今回のL1コンセプトは最終的に量産を視野に入れているというのも凄い。
